2013年5月18日土曜日

ISETORA移転します。

新しいページを作りました。
以下がリンク先です。
http://abovethecloudsinorionandangelica.blogspot.jp/
しばらくの間、更新は

Above the Clouds in Orion and Angelica ( what's to be found )

にて行います。

2013年5月5日日曜日

ご連絡。

SNSリンクでこのブログを見てくださり
Facebookからコメントをくださってる皆さま

いつもありがとうございます。

諸事情により、Facebookとのリンクを後日より休止します。

ちなみにBloggerもFacebookも、継続中です。
ブログも不定期に更新しますので、今後ともよろしくお願いいたします。

pink whale




2013年4月26日金曜日

コンファ 3日め 熱田さん

































コンファ テーマを理解するということ


3日間で、ここ2年間くらいの心の葛藤が解決したのを
あらゆる視点で感じる瞬間が幾度もあり、

オーラソーマ
東日本大震災
自分自身

それはなにか断片的にこの講座から、ということでもなくて、
同席させてもらった方たちとの関わりだったり、
全体から、いくつものインスピレーションを受け取るというようなもので、

マイクのコースに参加したのは今回初めてで、
コンファランスという形式は日本では初めての試みということで、

さまざまなコースがあったり
またもっと視野を広げれば、
オーラソーマに限らず、
いい講座だったとか、
いいお話が聞けたとか、
いい時間だったとか、
でもときにそれは一過性であって、
継続性がともなわないこともしばしばあり、

不思議だなと思うのは、
このコースに参加して以来、
その後出会う方たちとの会話から、
コースを受けた人受けない人とか、
オーラソーマを知ってる知らないとかに限らず、
あらゆる場面で、
コーラルやターコイズのテーマが進行中で、

それを感じていたり、気づいていたり、
また人それぞれ、というよりも、
同じくらいの期間に、
それぞれのテーマに取り組んでいて、
ちょうど同じ頃に、
それぞれにヒントや答えを得ていたりしてるような、

そしてまだ、コースのワークが続いているということ。

それこそが、もしかしたらテーマの真実かも、
とも思うし、
そもそも相手からも、自分自身からも
なんのジャッジもなかった3日間だからこそ、
こんな不思議な感覚が
あとからやってきたのかも。

コンファ 2日め メモ


AURA-SOMA Conference in Nagoya Japan 2013
 協調のシステム・オーラソーマ
 ~ターコイズとコーラルの理解~

~~マイクの言葉より抜粋(メモ)~~
                ~~2日め~~

新しいキリスト意識

すでに展開しつつある
多くの人が目覚めの意識に気づいている

理想 ユートピア
私たちを地上から引き離そうとする力
舞い上がるような考え
もっとよい世界があるのではないか 空に引っぱろうとする力

強力に地上につなぎとめる力
必要ないのに得たい 欲望にかられる人々
手に入れようとする 縛りつける力

キリストの力 目覚めのエネルギー
自分の中で働いている、相反するエネルギーのバランスをとる
ふたつの力に和解をもたらす
ばらばらになったパーツをひとつにする方法を
すでに知っていることを思い出す

私たちひとりひとりが、
キリストの血液の分子のひとつひとつであることを思い出す
私たちは世界のなかの、ジグゾーパズルの一片にあたる
あなたには 役割がある

蜂はどこに蜜蝋をおくか、すべきことを知っている
調和 8角形 蜂の巣 
長い間 地球で起こっている
協力 コーポレイト

A  U   R  A  -  S  O  M  A
1   3   9   1     1   6   4   1

1 - 39 - 1       1 - 64 - 1

39 64 

103

11の扉から
39  エジプシャンの知恵がやってきて
64  ハートの鍵を開ける者 ジュアルクール
103 高次の意志であるレスキュー 

レッドのサバイバル
オレンジの共依存
イエローの恐れ

3つのセンターを超える

UpdateとRemember

少しづつ協力しあうことによって、正しい場所に蜜蝋をおくことができる






  
  





2013年4月25日木曜日

コンファ 1日め メモ

AURA-SOMA Conference in Nagoya Japan 2013
 協調のシステム・オーラソーマ
 ~ターコイズとコーラルの理解~

~~マイクの言葉より抜粋(メモ)~~
                ~~1日め~~

今の時代の大きなインスピレーション

コーラルからターコイズの旅とは

統合へ向かう旅は、条件づけから始まる旅であり
それは、私たちがケーキを作るときに、
原材料からケーキに作り上げる作業のようなものに似ている

始まりは生まれたばかりの赤ちゃんのよう
本質はクリアーで、神聖なもの

成長にしたがい、ゆっくりと条件づけの層が生まれる
私たちがかぶるマスクのように
目的があって、そこにある

そのエッセンスは、本質が育つための食べ物のよう
ターコイズへの 旅のプロセス

サイコ的な旅
統合の旅
コーラルが、その違いをつくる

Remember = Re Member

Remember 思い出すこと
自分が誰かということを、もう一度思い出す

Re Member ばらばらのパーツをひとつにする
忘れてしまったパーツを、もう一度ひとつにする

新しい意識 新しい人間
思い出すこと
コーラルが、その違いをつくる

もうひとつの、コーラルの側面

報われない愛
自分が相手に与えたように、相手から戻ってこない
私たちが自分自身の中に、無価値感を持っているということ
自分の愛が値しない、と思っている

ありのままの自分を愛する
ということが、その解毒剤になる

最善でないものにくっつきがちで
最上のサービスができない

ありのままの自分を愛することに
どうして抵抗があるんだろうか
それがわかれば、報われない愛という方向に進まずにすむ

報われない愛と聞いても、
自己同一化しなくなる

自分が誰であるかを考えずにいるとき
それはただ眠っている、ただボーっとしている状態
自分が誰であるか。思い出すことの旅

直さなきゃいけない
と思う人がいる
「進化」という、異なったアプローチ
未来に向かう、アプローチの違い

正しいものに目を向ける
悪い方に目を向ければ向けるほど、そちらとつながる
心が病むほうではなく、心が安らかになる方向に向かう
そして考えたことが起こってくる
シンクロニシティ
個性化の旅のあらわれ

さらにもうひとつの、コーラルの側面

手放し 一生を終ることへの準備
どのように手放していくのか
手放しが上手にできれば、大学に行ける
できなければ、葛藤があるかもしれない

いつも思い出す
必要がないのに、どうして安らがないものを手放さないのか
手放しのなかで、コーラルとターコイズがひとつになる

カルマは返却できないが
どのように種を蒔くのかは選択ができる
ひとりが意識的に呼吸をすれば、全体が変わる
生きる=呼吸する
呼吸のエリア=ターコイズ=アイデンティティ

自分という人生にジャッジをしない
条件づけには目的がある
自分がなぜいるのかを知るため
葛藤はなくなる 思い出すだけ







2013年4月22日月曜日

5月を前に。


コンファ明けから、予想通り駆け足で日々が過ぎ、
もう5月が近づいてる。

1月のヘルパー講座用に、ファッションセンター○まむらで購入したエプロン、
名札のアイロンプリントを外して業務用にリニューアルしてみた。

リニューアル前のエプロンを着て、臨んだ講座ではいきなり
「これから買う人は、便がついたら気づく色。黒や茶以外で」
と言われてひるんだけど、今はだいぶ慣れたかも。

パッチワーク用の布地、1枚100円。
きっと、凹んだりもするであろう日々を考慮して、ピンクと赤のうさ柄ゲット。
自身にも、利用者さんのためにも。

エプロンはたぶん500円くらいだったと思う。
アップリケは名札につけてあったものの再利用。

そして、従兄の娘さんが5月に結婚するというので、
時間のあるうちにと、ポップアップカードを贈ることに。

制作途中までは目的が違っていたので、
ウエディングなデザインではないけれど、若いからいいか。




こういう作風が、さほど気恥かしくなくなってきた。

っていうか、なんで一人勝手に、密かに恥ずかしいのか、
よくわからないけど(笑)