「アート三重奏」参加による体験と様々な思いは言葉に尽くせないだらけ。
遅くなりましたが、主催者他スタッフの皆さん、講師の方々、ご一緒した生徒の皆さん、駆けつけてくれた、もしくは駆けつけたかったと意志表明してくださった皆さん、全てに感謝です。
展覧会の会期中、またその後の忙しさもあって、いまだ整理しきれていない感覚です。
整理整頓がこの場でできますよう。ちょっとづつやっていこうかと思いますが。
ひとまず、本展が意外に面白かったので、ご紹介。
「瀧口修造とマルセル・デュシャン」
まず思いのほかボリューム満点。
「実験工房の作家たち」
こっちも見たから余計なのですが。でも見るなら両方見るのがおススメ。
瀧口との偶然の出会いから、死後もなお一生の友となる過程まで、ぐぐっと引き寄せられました。
勝手に受けた印象ですが、ゲージュツ家の中でもわりと彼らは地に足がついてる?
というか、食うためのバランス感覚がいいというか、そのためかある意味、芸術活動に没頭せず、評論や執筆、デザイン業に傾いても一時代築いてるし。
純粋なアートも、産業としてのアートもそつなく表現できる、淡々として器用なところが、逆にものすごく痛々しいのでした。
この痛々しさが、二人の引き寄せの法則になったのかも。というか。
デュシャンのコレクション的な、色んなボックスセットが、存命また没後も次々と紹介されていて、これを見るのがなんだかすごく面白かった。ある種の快感。
これ、並べるとちょっと似てないでしょうか?
左がデュシャンの「トランクの中の箱(特装版)」。
右がThe Whoの「QUADOROPHENIA スーパーデラックスエディション ボックスセット」
未完の「大ガラス」を模倣したプロジェクト「大ガラス、東京バージョン」の制作風景も面白かった。
興味のある方はぜひ。
あ、こうして紹介するくらいなので、右はもち買いました。
昨夜は見事、惜しげもなく姿を見せてくれましたねー。
けっこう酔っぱらってたので、「お醤油で焼いたおせんべいみたいー」
と叫んでしまいましたけど。




