2012年12月24日月曜日

スパン

義父の27回忌が終わった。
自分にとっての、長いスパンが一区切り。

義父が亡くなった年から始まった、新しい家族にとっての、一区切り。

一区切りといえば、もうじき2012年が終わる。
話題になったマヤ歴も、5125年のスパンが21日に終わったばかり。

2012年は心待ちにしていた、ウェラーの来日ライブもあり、
他にもいいことはたくさんあったけど、
元旦の朝はひとりで大泣きして、こんな一年は早く終わってほしいと思ってた。

1980年の大晦日に姉が亡くなった、1981年の次に、悲しいお正月を過ごした。
再度、死を意識した年だった。

今になってみれば、悲しい思いがたくさんつまった年がやっと終わる!
という、投げやりな気分よりも、
長いトンネルの中の道を、ちゃんと前を向いて、
自分の足で踏んできたんだと自負心すら感じる。

1年という短いスパンも、
25年という長いスパンも。
自分もがんばったし、家族もがんばった。
皆、がんばった。

ツリーも、皆で囲む食卓も今はあえて持たないけれど、
聖夜の空に届けるメッセージは、ちゃんとこの胸の中にある。

We Wish You A Merry Christmas!








2012年12月1日土曜日

待ちコスメ来たり。

昨夜はあちこちと準備してあったところをキャンセルして、
凹んでいたところに先ほど到着したのが、AEOSのメイクアイテム。

リキッドファンデーション アイボリー
ルースパウダー アイボリー

http://aeoscosme.com/



前職から離れて約3年。
しっくりくるベースメイクがなかなか見つからず、発売を待ち続けていたのでした。
そうしてようやく届いたベースメイクアイテム。
さっそく試してみたら、ちょうどいい、ナチュラル感と、仕上がり感。
きれいに見せるのに、自分の肌のように溶け込んでます。

こうして、気分が上がるときは女に生まれてよかったな~と思う。
そもそもオーラソーマから、「毎日使える」コスメティックが生まれることをずっと望んでいたので、
スキンケアラインに続き、マストアイテム必至でしょう。

一緒に写ってるのは、バタフライ&シーエッセンス。
メイクが届く、少し前に到着。

オレンジは若返りのエッセンスというので、
冬の冷えから身体を守るために、ブレンドして使い始めてます。

オーラソーマにはおしゃべりな一面があるけど、
こうしたエッセンスやコスメは、ただ使うだけで充分、魅力的だと思う。

2012年11月30日金曜日

残念ですが


本日、キャンセルしました。

http://www.marine.fks.ed.jp/participation/night_program.html

「大人の宿泊ナイトツアー」

でもまだ、アクアマリンふくしまのナイトプログラム担当の方に伝えてないんです。
とても切ない。
今のところ、交通機関のみ実行。
シェラフもレンタルしたのだけれど…。家で試すのも…。

送っていただいた案内を見ると、やはり行きたい気持ちになるけど。
娘を連れてはいけない。このニュースを見てあとでは…。

http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20121129-12485/1.htm

作業される方々の努力に感謝しつつ。





2012年10月21日日曜日

ソーゴレードーへ

先週末のことですが、用事があったので車で佐倉をうろつきました。
成田へ抜ける道、酒々井周辺の曲がり角に突如、ど~んと現れる門があり、
その名がずっと前から気になって仕方がなく。
「宗吾霊堂」?ソーゴレードー?なんだろ??


少し前にHPでも調べ、どうやら地元では「宗吾さま」と言われて親しまれてるようで。
門をくぐり、仁王門まで行くと、
小さな男の子が2人、お父さんと思われる男性に呼ばれながら、走り抜けていきました。

境内は、平坦でごくごく普通のお堂と庭。
どちらかと言えば、街中でこじんまりした敷地。

しかし正しくは、鳴鐘山東勝寺という名で、成田山新勝寺はここのお寺より新しいという意味から名づけられたとか。350年の歴史があるそうな。

おそらく最も古いのが、この薬師堂で、明治43年建立らしい。



すごいな~、と佇んでると掃除のおじさんがやってきて、にこにこ話しかけてきて、
なんだか、の~んびりいい感じ。



大本堂の前にはお供物用に線香が供えられてあり、
お賽銭代わりにたむけてきました。
写真は撮りませんでしたが、お堂の入り口が空いており、
声をかけたら靴を脱いで上がってもよいとのことで、中も見せてくれました。
公式HPのトップページの写真がそうです。


なんでも、この写真からも伝わってくるように、
宗吾さまとは、江戸時代 四代将軍 徳川家綱に直訴し、
身をなげうって庶民の幸せを守った方なんだそうです。
近所のお煎餅屋さんにも、名物「義民焼き」というお土産がありました。
買わなかったけど。こわれせんしか。

前後しますが、本堂より前に、門をくぐってすぐに宗吾霊宝殿という宗吾さまのお墓があり、
先にそこをお参りしました。



真中の木箱に百円を入れ、お線香の火種はこのやかんの下にあります。
祀る心も、こういう気遣いも、素朴で癒されます。

こうして、気になってわざわざ足を運んだのも、なにかの縁?

というのも、あるんだろうけれど、
なんだか、小学校の社会の授業で教わった、
百姓一揆とか、土一揆など、時を隔てて実感が沸かなかったけど、
今の世の空気だと、どこか、隔てがないようにも感じる。

もう、この世にジョン(レノン)はいないんだし、
誰かが、やってくれるだろうとか言ってくれるだろうとか、
そういうのは終わってると思う。

ひとりひとりが、おこさないと。
と、宗吾さまも言ってるのか、どうだか。








2012年10月7日日曜日

3度目の降臨。


JUST LIKE  STARTING OVER

またしても、下りてきました。
本当に不思議な曲です。

節目に出会う曲というのは、誰にでも、いくつかあると思うけれど。

ずっと、ヒットしたころから好きな曲。
しかし当時はジョンやビートルズをよく知らなかったから、
あとからジョンとヨーコのことを知ってからも、
素敵だなあと思ってた。

そして個人的には、
亡くなった姉と、父との思い出にこの曲が寄り添ってる。

この曲が単なるラブソングではないことは、
当時から漠然と感じていたけれど。

「自分の人生に惚れ直す」

であることに、今朝気づいた。

Thanks John!


2012年9月22日土曜日

8年前のYOKOHAMA

8年経って、フルセットがyoutubeで見れる記念。

20年ぶり、「我がウェラーフィーバー再燃」の瞬間がここにあります。

おおげさに言えば、このライブに行かなければ、今の自分はなかっただろうと。

THE ROCK ODYSSEY
Day 1 2004.7.24  Yokohama


彼のキャリアでいう、TSC中期にどどどっと人生の流れが変わり、
音楽を楽しむ習慣が突然皆無に。

ウェラーの音楽のことを忘れたまま、数年が過ぎたとき、
家事の合間に広げた新聞の広告に、
「Heavy Soul  ~ Paul Weller」
という、来日ライブのチケット発売告知を発見。
このとき、心の中で叫びました。
「行きたいけど行けない!」
「でも、ソロで来日してくれてたんだ!嬉しい~!!」

今後、子供たちが成長したとき、絶対行くぞライブ。
と心に誓い、
そこからまた数年後、高校生になった長女を連れ、
いよいよこのフェスに参戦。
待ちに待った、ウェラーとの再会でした。

実はそのとき、
購入したパンフの中に、
「このライブの感想を寄せてくださった方に、抽選で新星堂CD購入券プレゼント」
という企画があり、
申し込んだところ、見事当選した記憶があります。
それだけ、この瞬間が衝撃だったのです。

ここまで読んで、
ポール・ウェラー、良く知らないけどこのライブ映像見てみようかなと、
思われたキトクなお方のために
(ありがとうございます!)
以下、セットリスト。

Has My Fire Really Gone Out?
Hung Up
My Ever Changing Moods ‐ The Style Council
Broken Stones
Long Hot Summer ‐ The Style Council
In The Crowd - The Jam
A Man Of Great Promise ‐ The Style Council
That's Entertainment - The Jam
You Do Something To Me
(Can You Heal Us)Holy Man
Peacock Suit
Changing Man
Town Called Malice - The Jam

彼のファンであれば、
私が3曲目くらいから理性を失いかけたほど、興奮したのが想像いただけるかと。
しばらく、イントロのたびに絶叫するので、
隣にいた娘が、
「新しいお母さん、発見!」
と叫んでいたくらいです(笑)

20年前、ここ横浜でこの曲を演奏したよ、
とたぶんウェラーが言って始まった
「Long Hot Summer」
は、この場にぴったりでした。
会場にいる、裸族たちは伊達じゃあない。
まるで、観客席はどこもプールサイド状態。
私も、ポカリスエットと、ビールを何度も交互に飲み、
黒のキャミソールも汗で、白く汐を噴きました。

このライブ、こうしてじっくりと見ると、
しみじみ、当時の興奮を思い出すし、
ウェラーの長いソロキャリア中でも、
当時の黄金メンバーの、輝きを増す内容だと思う。

本人のテンションも、最高潮だったんじゃないかな。
この後、日本初上陸のThe WHO登場だったし。

10月に3年ぶりのPaul Weller来日公演。
The Jam「The Gift」発売決定。

そして…
なんかいい感じです!






2012年9月16日日曜日

スーパーなギフト



以下、某コミュニティに寄せたものですが、
アップ後、これってあまりに個人的すぎ。ブログに書く方がいいだろ。
ということで、まんまコピペの手抜きです。

The Jam / The Gift Super Deluxe Edition

http://store.universal-music.co.uk/restofworld/rock/the-boxset-the-jam-the-gift-super-deluxe-edition-2012/invt/0602537119332/


まだ、発売もされないうちから気が早いのですが、
こうして30年経って「スーパー」が出ることには、この上ない感慨深さがあります。
私はジャムファンとしては、解散ギリギリセーフなファンですから、
この「The Gift」に、当時の思いが凝縮されてます。
なので、紹介されてるこの当時のメンバーやウェラーの写真を見るだけで、
ジャムを知り彼らに夢中だった頃が浮かび上がってきます。

さらに、個人的な内容は続きます。
誰もが経験あると思うのですが、苦境に立つ時代に出会った音楽って、
嫌でも忘れられないじゃないですか。

姉が病気で亡くなって、家族の輪が狂いそうだった頃に彼らに出会いました。
当時のUKシーンはパンク末期で、不況でもがく若者が自分らしくクリエイティブに生きてることが、
とても逞しく思えて、たくさん勇気づけられました。
そのリーダーシップをとってたのが、ウェラーでしたよね。
当時のイギリスの熱気、遠いながらに感じとり、自分なりに熱狂?しました。
高卒後、進学をあきらめることにはなりましたが、おかげで後悔はありません。

30年前と、今の空気感が、ぜんぜん違うことばかりなのに、
なぜかどことなく同質なときがふとあったりして、
こうして「スーパー」が発売。
当時の喪失感は、今回は25年以上続いたパートナーと事実上の別れに変わり、
別の意味での世の理不尽さを痛感する日々に、またしても「The Gift」はやってきた。
だから、内容うんぬん以前に、この時期のギフトそのものに感謝してます。

ウェラー来日後はすぐ2012年が暮れちゃうだろなと思ってましたけど、
心の張りが増えたので嬉しい限りです。