2本連続で使い続けた、ブルー/グリーンのB3アトラティアン・ハートボトルを使い切り、
今はグリーン/ペールグリーンのB63ジュワルクール&ヒラリオンという、
2人のグリーンのマスターボトルを使用中。
両方とも、25ミリのB63。右が届いたばかりのもの。
当然、アルケミーボトルの左を使用中。すっかりヒラリオンがクリアーに見える。
B3を使い終わる頃、同じ時期にアトピーからほぼ回復。
ずうっとこのまま、一生ハートボトルだけ使い続けてもいいや。と思ってた。
クイントエッセンスも、ずっとジュワルクールでいいや。って思うくらい気にいってたけど、
とりあえずガイドラインどおり、ヒラリオンにチェンジ。
同じグリーンでも、なんだか個性が全然違う。
グリーンのせいかはわからないけど、最近よく思うことが
「オーラソーマはなぜカンパニーではなく、アカデミーなのか?」
ってこと。これが、頭を妙にぐるぐるさせてるような気がして。
オーラソーマのプロダクツ、自分にとってはまさにコスメティック。
スキンケアもメイクもするけど、イクイリブリアムボトルも、ポマンダーも、クイントエッセンスも、
毎日使う。
じかに肌をきれいにするのはコスメかもしれないけど、オーラソーマのプロダクツは、
きっと目に見えない部分にとってのコスメだと思う。
長年にわたり毎日使い続けてみて、しみじみ思う。
そもそも、創始者であるヴィッキーのコスメの開発によって、オーラソーマは生まれたわけで。
愛用者としては、カンパニーでもいいんじゃん。とも思う。
レベル4チャレンジに軽く挫折しかかってる自分が言うのもなんだけど(笑)
今朝、目覚めた後も記憶に残る、不思議な夢を見た。
たぶん、娘であろう女の子と、たぶん、父であろう男性と、誰だかわからない女性が案内する場所へ向かう。
途中の風景は、左手に険しい山脈。
山のまた向こうに、さらに鋭く切り立った山脈が見え、私が思わず父らしき人に、
「あれって、立山連峰?」と訊ねるも、「うー、うん。」と曖昧な返答。
目の前には、人里の風景があり、区画されたいくつかのうち、ひとつがまるで池のように水浸しで、大量の水が溢れそうで、周囲もぬかるんでいる。
「公平に与えられた土地なのに、こうして家が立ち平和な場所もあれば、すぐ隣に不幸に見舞われた場所もあるのよね。
私たちは、こうして足を運ぶことで、この場所の悲しみを鎮めてあげることが必要なのよ。」
そう案内役らしき人に言われ、美しい山脈に目をやると、白く根雪の残る場所もあれば、土がむき出しでがけ崩れの後のような場所もある。
ああ、ここにも、それが必要なんだな。と感じたところで、目が覚めた。
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