2013年4月25日木曜日

コンファ 1日め メモ

AURA-SOMA Conference in Nagoya Japan 2013
 協調のシステム・オーラソーマ
 ~ターコイズとコーラルの理解~

~~マイクの言葉より抜粋(メモ)~~
                ~~1日め~~

今の時代の大きなインスピレーション

コーラルからターコイズの旅とは

統合へ向かう旅は、条件づけから始まる旅であり
それは、私たちがケーキを作るときに、
原材料からケーキに作り上げる作業のようなものに似ている

始まりは生まれたばかりの赤ちゃんのよう
本質はクリアーで、神聖なもの

成長にしたがい、ゆっくりと条件づけの層が生まれる
私たちがかぶるマスクのように
目的があって、そこにある

そのエッセンスは、本質が育つための食べ物のよう
ターコイズへの 旅のプロセス

サイコ的な旅
統合の旅
コーラルが、その違いをつくる

Remember = Re Member

Remember 思い出すこと
自分が誰かということを、もう一度思い出す

Re Member ばらばらのパーツをひとつにする
忘れてしまったパーツを、もう一度ひとつにする

新しい意識 新しい人間
思い出すこと
コーラルが、その違いをつくる

もうひとつの、コーラルの側面

報われない愛
自分が相手に与えたように、相手から戻ってこない
私たちが自分自身の中に、無価値感を持っているということ
自分の愛が値しない、と思っている

ありのままの自分を愛する
ということが、その解毒剤になる

最善でないものにくっつきがちで
最上のサービスができない

ありのままの自分を愛することに
どうして抵抗があるんだろうか
それがわかれば、報われない愛という方向に進まずにすむ

報われない愛と聞いても、
自己同一化しなくなる

自分が誰であるかを考えずにいるとき
それはただ眠っている、ただボーっとしている状態
自分が誰であるか。思い出すことの旅

直さなきゃいけない
と思う人がいる
「進化」という、異なったアプローチ
未来に向かう、アプローチの違い

正しいものに目を向ける
悪い方に目を向ければ向けるほど、そちらとつながる
心が病むほうではなく、心が安らかになる方向に向かう
そして考えたことが起こってくる
シンクロニシティ
個性化の旅のあらわれ

さらにもうひとつの、コーラルの側面

手放し 一生を終ることへの準備
どのように手放していくのか
手放しが上手にできれば、大学に行ける
できなければ、葛藤があるかもしれない

いつも思い出す
必要がないのに、どうして安らがないものを手放さないのか
手放しのなかで、コーラルとターコイズがひとつになる

カルマは返却できないが
どのように種を蒔くのかは選択ができる
ひとりが意識的に呼吸をすれば、全体が変わる
生きる=呼吸する
呼吸のエリア=ターコイズ=アイデンティティ

自分という人生にジャッジをしない
条件づけには目的がある
自分がなぜいるのかを知るため
葛藤はなくなる 思い出すだけ







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